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みなさんこんにちは!
ゴールデンウィーク間近ですね!
コロナウィルスも怖いので外には出かけませんので、家に引きこもって開発に耽ります笑

今日は嗜好を変えて、私の使っている or 使っていたキーボードのレビューをしたいと思います!
今日紹介するのは、下の三つです!

・Surface Ergonomic 無線キーボード

・Apple Magic Keyboard

・PFU HHKB Professional HYBRID Type-S


なかなかクセが強いかと思います笑

Surface Ergonomic 無線キーボード

これはちょっと高いですが、エンジニアの卵にはおすすめです!

このキーボードをググって画像を見ると分かるのですが、めちゃめちゃ特徴的な形をしております。

特徴としては、人間工学に基づいたデザインで設計されており、長時間タイピングしていても疲れにくいような形に設計されているのです。

また、中心にスプリットが入っているので、キーボードを正しい指遣いでタイピングする矯正キーボードになってます。

私はブラインドタッチができなかったんですが、このキーボードを購入してから、ブラインドタッチが徐々にできるようになって、今では鬼のスピードでタイピングしております笑



エンジニアになるのであれば、タイピングスピードは割と評価される対象になるのです。
このキーボードを使うと他のキーボードでも自然と正しい指遣いでタイピングができるようになるので、エンジニアなりたての方にはかなりおすすめです!




Apple Magic Keyboard

これは言わずもがなみたいな感じがしますが笑
とにかくおしゃれです!
私の場合はこれをわざわざ購入したわけではなく、iMacについてきただけですが笑

このキーボードの良さは、コンパクトさです!
部屋の机の場所をそんなにとらないことですね。

あとはなんと言っても美しいの一言に限ります笑笑

キーボードそのものがかなり薄いので、リストクッションのような物をわざわざ購入する必要がありません。(もちろん個人差はありますが)



キーボードそれ自体の押しごこちみたいなものは、Windowsのキーボードとはかなり違い、パチって感じがします。(擬態語ですみません)

割とWeb系の企業に入って開発するなら、現場でこのキーボードが置いてあることが多いので慣れておくのもいいかもしれませんね!
とにかくシンプル&おしゃれさでNo.1を誇るのではないのでしょうか!

PFU HHKB Professional HYBRID Type-S

こちらは、知る人ぞ知るハッピーハッキングキーボードシリーズの最新版です。
値段が35,000円とキーボードに出す金額か!?となりますが、私の一番の愛用はこちらです。

このキーボードの英字配列の無刻印、つまりキーボードの表面に何も文字が描かれていないものを愛用しております。
やっぱりかっこいいんですよ。写真を見ても分かる通り、私的にはApple製品よりも美しいと思ってます。笑

また、英字配列はプログラミングするのにかなり合理的な配列になっているので、英字配列でブラインドタッチを身につけると鬼プログラマーになれます。笑

HHKBの特徴はFnキーを使用することで様々なショートカットを再現できるところです。
例えば矢印キーがないので、Fnキーと「;」、「ー」、「’」、「・」を組み合わせることによって、矢印キーとして機能するのです!

最初は慣れるのに時間がかかりますが、慣れてしまうと他のキーボードに戻れない体になってします笑




キーボードの紹介は以上です!


キーボードなんて、何を使っても一緒かもしれません。

しかし、エンジニアだったら仕事の道具はやはり一級品を使って欲しいです!
ガジェットにお金をかけることでモチベーションにもつながったりします!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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